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Sarah Teichmann

Sarah Teichmann

Sarah Teichmannは、2024年7月より10x Genomicsの取締役を務めています。2024年4月よりケンブリッジ大学幹細胞研究所および医学部の幹細胞医学講座教授(Chair)、2016年10月より同大学チャーチル・カレッジのシニア・リサーチフェローを務めています。それ以前は、1999年から2015年まで同大学トリニティ・カレッジにてジュニア・リサーチフェロー、ティーチングフェロー、およびディレクター・オブ・スタディーズを歴任し、2013年から2024年4月までは同大学キャベンディッシュ研究所(物理学部)の研究ディレクターを務めました。 Sarahは、ヒトの全細胞種の解明を目指す国際プロジェクト「ヒト細胞アトラス(Human Cell Atlas: HCA)」を2016年10月に共同設立し、以来、組織委員会の共同議長を務めています。また、2020年4月からは、HCAを支援する非営利団体Human Cell Atlas, Inc.の共同理事長も務めています。 さらに、2024年1月より多国籍製薬企業グラクソ・スミスクライン(GSK)社のバイスプレジデント(トランスレーショナル・リサーチ、呼吸器・免疫領域担当)を務めるほか、2023年9月からは、空間ゲノミクスやAI、機械学習を用いた創薬企業EnsoCell Therapeutics社の共同創業者、コンサルタント、最高科学責任者(CSO)および取締役を兼任しています。 2016年2月から2023年12月まではウェルカム・サンガー研究所の細胞遺伝学部門長を務め、同研究所のシニア・グループリーダー(2013年2月〜2024年4月)および執行役員(2016年2月〜2023年12月)を歴任しました。それ以前は、欧州分子生物学研究所(EMBL)の欧州バイオインフォマティクス研究所(EBI)グループリーダー、MRC分子生物学研究所(LMB)プログラムリーダーなどを務めました。 博士は欧州分子生物学機構(EMBO)の会員であり、英国医学アカデミー、王立協会(ロイヤルソサエティ)、および国際計算生物学会(ISCB)のフェローに選出されています。ケンブリッジ大学より計算ゲノミクスの博士号(Ph.D.)、ならびに自然科学(生化学)の学士号および修士号を取得しています。