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Chromiumシングルセル

Chromium X

100万細胞のルーチン実験を可能に

2021年後半予定

Chromium Xは高スループットの実験を可能にするように設計された次世代の装置です。Chromium Xと新しい高スループット用キットは研究者に必要な操作の簡便性と規模をもたらし、薬剤スクリーニング、大規模コホート研究、抗体探索、プールしたCRISPRスクリーニングなどルーチンなトランスレーショナル実験を可能にします。

Chromium Xで可能になること

  • Chromiumシングルセル遺伝子発現およびChromiumシングルセル免疫プロファイリングの高スループットキットで最大限の実験能力
  • チップあたり最大16サンプルおよび100万細胞のラン
  • ルーチンな高スループット実験を可能にするコスト効率性
3' CellPlex

さらに可能性を広げる CellPlexでさらなる細胞とサンプルで探索を加速

販売開始しました

サンプルマルチプレックスを可能にする新しい3’ CellPlexキットで、シングルセル研究をさらに拡張しましょう。サンプルコストを低減しながら大規模な研究を実施でき、シングルセル遺伝子発現実験において稀な細胞タイプと状況の特徴づけを行います。

3’ CellPlexで可能になること

  • チャネルあたり最大12サンプルをマルチプレックスし、スループットを増やしながらサンプルあたりのコストを低減
  • 統計力を強化するためチャネルあたり最大3万細胞をキャプチャーし、新しい細胞タイプ、亜集団、状況を解明
  • 生物種を超えた互換性と細胞と核に使用可能なCellPlexで幅広いサンプルに対応
  • 強固なマルチプレックスワークフローのために検証済みの試薬、完全サポートのプロトコール、統合された解析ソフトウェアを導入
Chromiumシングルセル低スループット遺伝子発現解析

コスト効率よくシングルセルの実証実験を実施

2021年前半予定

シングルセル実験を開始する前に、パイロット研究を行ったり、あるいは実験条件の最適化をするための、低スループット用のChromiumシングルセル 遺伝子発現キットです。小規模なプロジェクトのために手頃なソリューションです。

Chromiumシングルセル低スループット遺伝子発現で可能なこと

  • 100から1,000細胞の高品質データを低コストで産出
  • 研究の成功を最大限に引き出す実験条件の最適化
  • 実績のある技術でシングルセル遺伝子発現実験をスタートできる最も手頃で信頼のあるソリューション
固定RNAプロファイリングキット

さらに多くのサンプルにアクセス:PFA固定サンプルからシングルセル解析

2021年後半予定

PFA固定法はサンプルおよびデータ品質を尾保持したままサンプルの収集、送付、および解析を可能にし、様々なサンプルのアクセス、スループット、およびバッチ化した解析ができます。PFA固定から数千もの細胞をプロファイルすることでトランスレーショナルおよび臨床ラボにてシングルセル解析を使った生物学研究の可能性が広がります。

固定RNAプロファイリングキットで可能なこと

  • サンプル収集時に固定化することで生物学的状況をそのまま保存
  • ターゲット、全トランスクリプトーム、および非ポリA転写産物にも対応
  • 高感度にPFA固定細胞から遺伝子を検出
  • サンプル調整、収集、処理を改良
  • 細胞から同時に複数の値を測定
Chromiumシングルセル 5’ CRISPRスクリーニング

5’遺伝子発現用のシングルセルCRISPRスクリーニング

Chromiumシングルセル5’ CRISPRスクリーニングは既存のCas9ガイドライブラリーと複数の測定値を可能にします。ターゲット検証に新たな視点をもたらし、複雑な疾患のプロセスを明らかにします。ガイドが与えるトランスクリプトームやタンパク質発現、そしてクロノタイプ頻度の摂動をプロファイルし、複雑な生物学にさらなる知見を探索できます。

Chromiumシングルセル5’ CRISPRスクリーニングでできること

  • 既存のCas9ガイドライブラリーをシングルセルCRISPRスクリーニングに使用
  • ガイドによる遺伝子およびタンパク質発現の摂動変化をシングルセルの解像度で実施
  • 免疫細胞状況および機能における遺伝子制御を理解
Chromiumシングルセル抗原マッピング

抗体とTCRを高スループットに探索

BEAM(Barcode Enabled Antigen Mapping:バーコード付加抗原マッピング)を用い、抗原特異的な抗体とT細胞受容体を大規模に探索しましょう。Feature Barcode技術を活用すれば抗原特異性を調べ、対応する完全長ペア受容体配列を解析できます。

Chromiumシングルセル抗原マッピングでできること

  • 30分でMHCテトラマーをカスタム化
  • 1回の実験で数十から数百のペプチドをスクリーニング
  • 生物種を問わないソリューション
  • 細胞から抗原特異的受容体まで1週間で実施
自動化Chromiumシングルセル免疫プロファイリング

自動化ワークフローで安定したシングルセル免疫プロファイリング結果を産出

入手可能

Chromium Connect装置とChromiumシングルセル免疫プロファイルソリューションを使い、研究室の生産性を最適化し、結果を加速しましょう。免疫システムとT細胞およびB細胞受容体の多様性から細胞の不均一性を捉え、疾患反応および治療介入に反応する新しい細胞タイプの探索、稀な細胞集団の同定、クローン増大を明らかにしましょう。

自動化Chromiumシングルセル免疫プロファイリングでできること

  • 遺伝子発現および受容体配列データにおける技術のばらつきを最小限化し、複数サイトの研究プロジェクトでの再現性を高めて安定な結果を産出
  • 最低限のハンズオン時間で研究室の生産性を最適化し、治療反応および耐性に関連するクローン増大を解明
  • TCRと抗体探索を自動化し、細胞からシーケンス可能なライブラリーまで研究室の効率を向上

Visium空間解析アップデート

FFPE用Visium空間的遺伝子発現解析

空間解析の壁を破る:FFPE組織サンプルで全トランスクリプトームを空間的に解析

2021年第二四半期予定

組織学と大量スループットの利点を組み合わせ、FFPE組織サンプルにおけるRNAシーケンスの探索力を高めましょう。ヒトおよびマウスFFPEサンプルから空間的にRNA発現をプロファイルし、遺伝子発現を視覚化します。新しいバイオマーカーを探索し、組織不均一性を解決、そして細胞型と状態を空間的な構成と共に明らかにします。

FFPE用Visium空間的遺伝子発現解析でできること

  • 保管されているFFPE組織サンプルに隠れている情報を、高感度で特異的なmRNA検出によって明確化
  • FFPE組織切片全体からのバイアスのない全トランスクリプトーム解析と高い細胞解像度で真の探索を可能に
  • 遺伝子発現と組織学的状態あるいはタンパク質発現を調査し、貴重なFFPE組織サンプルを最大限に活用
Visium空間的プロテオミクス

同一の組織切片から遺伝子発現とタンパク質発現プロファイリングで空間的なマルチオミックス解析

2021年後半予定

Visium実験に高度にマルチプレックスされたタンパク質測定を加えて数十から数百のマーカーを定量評価し、FFPEあるいは新鮮凍結組織切片からのプロファイリングを可能にします。

Visium空間的プロテオミクスでできること

  • 主要なタンパク質マーカー発現を空間的な情報と共に定量化
  • 複雑な組織不均一性を解明し腫瘍-免疫境界線をマッピング
  • 腫瘍微小環境における包括的な空間解析でタンパク質発現を深くプロファイル
Visium CytAssist

組織学と分子生物学の交差点から明察な探索へ変換

2022年前半予定

標準的な組織学のワークフローからVisiumスライドへのキャプチャーをより簡単に実現させ、より深い発現解析を行います。

Visium CytAssistでできること

  • ブロックあるいはスライドで保管されたFFPE検体を調査
  • 現在進行中の新鮮凍結サンプル研究をさらに拡大
  • 組織切片の状態、形態、染色パターンをプレビュー
  • 研究者のスライドにてイメージをアノテーションし、最適な切片を選択
  • 全トランスクリプトーム、ターゲット、プロテオミクス、あるいはマルチオミックス研究に強力な空間的発現ツールを選択
  • Visium空間的ソリューションに必要なライブラリー作製のためにサンプル測定物を迅速かつ簡単にキャプチャー
Visium HD空間的遺伝子発現・FFPE

シングルセル解像度で空間的全トランスクリプトーム

2022年前半予定

シングルセル の解像度で空間的に組織を解明してみましょう。遺伝子を視覚化し、形態学情報と共に新しいバイオマーカーを探索、組織不均一性を解き明かし、さらにシングルセル 解像度で細胞型や細胞状態の空間的な構造を見つけ出します。

Visium HD空間的遺伝子発現・FFPEでできること

  • 複雑な組織不均一性をシングルセル空間的遺伝子発現で解明
  • 新しい細胞型と状態を発見
  • 組織状況のなかで稀な細胞タイプを検出
  • 組織切片にVisium HDを使うことでChromiumシングルセルの結果を補完

In Situ空間解析アップデート

In Situアクセスプログラム

現在のCartanaケミストリーを使ったIn Situテクノロジーの限定アクセス

現在準備中

Cartanaの現在のケミストリーを活用し、数百の遺伝子を高感度かつ細胞以下の解像度でin situにマップします。このプログラムは2021年中頃に新しい募集を行います。

In Situアクセスプログラムでできること

  • 新鮮凍結、FFPE、固定凍結組織における遺伝子発現を細胞以下の解像度で研究
  • サンプル処理のためにサンプルを10xに送付
10x In Situソリューション

In situ解析のための柔軟かつシームレスなエンドツーエンドのすぐに使えるワークフロー

現在準備中

シーケンスをすることなく、組織サンプルにおいて直接RNA転写物の正確な局在を、細胞以下のスポットで測定します。試薬、ハードウェア、ソフトウェアツール、事前に設計されたパネルやカスタムで選んだ遺伝子ターゲットとタンパク質を使用します。

In Stuでできること

  • ChromiumあるいはVisium製品で探索したターゲットを使い遺伝子パネルを作成
  • 柔軟性のある高スループット臨床研究を実施
  • FFPE、新鮮凍結、あるいは固定凍結サンプルにおける組織全体を解明
  • 簡易解析のための統合されたソフトウェアツール

ソフトウェア

ソフトウェアアップデート

簡単なデータ解析

現在提供中

10x Genomicsのクラウド解析で10xアッセイから得られたデータを効率化し、解釈スピードを加速します。10xのクラウド解析ではデータ管理、解析、そして共有が可能なプラットフォームです。※現在アメリカでのみ使用可能です。

10xクラウド解析でできること

  • 10x GenomicsのCell Ranger解析パイプラインでデータ処理
  • 迅速で拡張性のあるクラウドプラットフォームで結果を取得
  • 結果をダウンロードし下流解析を実施